丸正フーズグループでは、宮崎県えびの市とアメリカのオレゴン、カリフォルニアの2拠点で
牛肉、豚肉およびその加工品を生産しています。
繁殖から、肥育、と畜、部分肉製造、販売までの全行程を一貫してグループ内で完結することで、高い品質と安全性を実現しています。
「お客様にお届けするまで自分たちの手で」をモットーに、ISO9001・ISO14001認証を取得し、
と畜・部分肉製造・食肉加工品製造の一貫システムを有する宮崎県えびの市の本社工場を中心に、
日本、アメリカの丸正フーズグループ全体で、品質と安全にこだわりぬいた製品づくりを行っています。
高度な品質管理体制が構築された
本社工場(宮崎県えびの市)で、
と畜・部分肉製造・食肉加工品製造を行うとともに、
大阪本社を拠点にグループ全体の
食肉製品の販売を行っています。
宮崎県えびの市の豊かな自然環境の下で、肉牛・肉豚の肥育を行っており、安心安全で美味しい牛肉・豚肉をお届けするために、日々肥育技術の向上に取り組んでいます。
オレゴン州クラマスフォールズの施設で、現地の日本人スタッフによる日本と同等の品質管理のもと、と畜・部分肉製造・食肉加工品製造を行っています。
カリフォルニア州コーニングにある敷地面積7,000エーカーの広大な牧場で、現地の日本人スタッフが日本の技術を生かした方法により、肉牛の繁殖と肥育を行っております。